【家出・失踪のきっかけ】
1.短絡的
小中高生の場合、親に叱られたという理由が多く、親に心配させてやろうという気持ちから、最近よく耳にする「プチ家出」という軽い気持ちで、本人も深刻になっていない。 高校・大学生の場合、勉強や受験の苦しみから逃れる為や、異性関係がうまくいかない為、一時の享楽「もっと遊びたい」「自由になりたい」という理由がある。 中高年の場合、「なにごとにも嫌気がさして」「だれも知らない所へ行きたい」「責任を負いたくない」など一時の無責任な感情で、大体は家出した後に後悔している。
2.突発的
事業・職業の場合、経理や営業に多く、監査などが入る情報により、事実が明らかになった時を考え逃亡する。異性関係の場合、会社内外の不貞行為が発覚し、相手の配偶者から問い詰められ、責任も負えない為、家に帰らなくなり、会社にも行けなくなる。疾病の場合、検診で思わしくない結果であった場合などに、自己判断で重病と思い込み、悲観的になり自殺の可能性もありうる。残された家族のことを考えず突然に家出をする。
3.計画的
異性関係の場合、愛人の所に理由を付けて泊まるようになり、やがて家に帰らなくなり、本人、浮気相手は二人で計画して家出(駆け落ち)をする。新しい土地で新たな生活をしようというつもりであり、離婚の意思は固い。
【ぷち家出(短期間の家出)】
最近、「ぷち家出」という言葉で、家出を安易に考えるケースも目立っています。親御さんも「そのうち帰ってくるだろう」と高を括っていると思います。しかし暴走族・暴力団などの組織犯罪や、麻薬・大麻・脱法ドラッグなど危ない道に引っ張られ犯罪・事件に巻き込まれる危険も高く家族に大きな痛手を負わせかねません。 その上、携帯電話の急激な普及により、少年・少女が出会い系サイトにより精神的・身体的な障害を受ける事例も増えている為、手遅れになる前に調査・発見をお勧め致します。
調査依頼時の情報項目
・誰に対して残されたメッセージがあったか
・普段の生活でヒントになる場所、気になる場所を言っていなかったか
・お子さんが使用した電話やパソコンの履歴を確認する
・使える(持出せる)お金はどのくらいあるか
・移動手段はなにがあるか
・同行者がいそうかどうか
・服装や荷物はどのようなものか
・家出した時の時間をできれば明確にする
・家出後の目撃者がいないか確認する
・部屋に手がかりになるもの(メモ・日記・レシートなど)はないか
※プチ家出の場合、罪の意識が低い為、自らの意思で行方をくらます大人の場合より、手がかりを残す可能性が高いのです。
※調査をご依頼いただく前に捜索願の提出をお勧め致します。